Ikuko Oyama
Beets Life わたしたちが人間らしく生きるために
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Dec 20, 2020

Web magazine Beets Life ─ 第2号 Vol-1

 Chef Chris Salans

Gastronomy mozaic in BALI Ubud

Bali Mozaic との出会い

私がBali Ubud のGastronomy Mozaicと出会ったのはおよそ19年前

当時はまだこじんまりしていてChris自身が腕をふるっていた

そのころはまだBali島で眼も舌も満足するレストランは皆無と言えただろう

素材を生かしたシンプルな味は驚くほど日本人の私にはしっくりきた

あの頃 日本では経験することのできない食のアートの世界がそこにはあった

私のバリ通いは Mozaicの産声とともに始まったのだった

さあ 今やアジアにとどまらず世界中を駆け回るTop Chef Chris Salans氏が教えてくれる

お家で楽しむChampagneの世界へ─

    

南国 バリ、芸術の村 ウブドにOpenして来年になると20年という月日が経つ

わたしはこんな言い方をしたらたぶん顰蹙ものかもしれないが、ただいま…

という感じでいつもお邪魔する

村の賑やかな通りを抜け、それでも随分お店が増えたなと思いながら通いなれた少し坂道の奥を進んでいくと、左手に何年たっても色あせないひときわ存在感のある mozaic のエントランスが見えてくる

雨季以外はこの美しい野外のダイニングでディナーをいただく 

はじめは小さなloungeもいまやこんなに広々として、時間のないゲストはここでアラカルトもいただける

2019年ここでIKEBANAと日本茶のExhibitionをやらせてもらった

今では欧米人が彼の美しくもちろん素晴らしいお味の料理に一眼レフを構えるゲストもよく見かける

彼のコンセプトはおそらく地産地消に加えて多くのゲストはツーリストという観点から、BALIという土地柄、空気、時間などそれらを絶妙にコントロールしてほぼ完璧なプレゼンテーションでディナーに突入する どんなスタッフもその誰もが、如何にゲストが大切な存在であるかを意識し、常に目配りや気配りを怠らない  名店でありながらどこかの国で出会うような高飛車な態度をとるものはひとりもいない

かと言って息苦しくなるような堅さは微塵もない

多くの若いスタッフはこの先、どこのレストランまたはサービス業に転職してもきっと困らない気がする

Chris Salans氏との交流が始まってから3年以上が過ぎた

正確に言うと実際にお会いしたのは2018年の5月のことなので約1200日くらい過ぎただろうか

3年前、Mozaicに行くようになって17年の月日を経てまさかその日が来るとは思いもよらなかった 第一印象は紳士的でありながら非常に気さくな方だというのと「イイ人」 

「 ゴメン、君のメールを見逃してたよ、それで僕は君のために何をしたらいいの? 君はここで何がしたいの?」

くたびれた日本人のオバサンの話に真剣に耳を傾けるアジアのスターシェフ 

その人柄に一瞬 彼がフランス人だと知っていたはずなのに、同じアジアの気が合いそうな新しい友人に出会ったかのように勘違いしている自分がいた 

Chef Chris Salans 氏はスパイス使いの達人でもある  その mozaic のセカンドラインが上の写真の Spice というカジュアルなレストラン、mozaicよりもほんの少し街よりにある

カジュアルなお値段でChris氏のqualityを…

First of all, I would like to wish you all a Merry Christmas and a Happy New Year for the upcoming festive season. This year has not been the best for all of us, but I am hoping that the end of this year will lighten our spirits and also importantly improve business for all of us. I wish that all friends of Mozaic who celebrate Christmas and the New Year’s cherish the time spent with their family and friends this upcoming holiday and continue their traditions, as much as they can.

さあ、何はともあれクリスマスは年に一度

来週、Chris氏の楽しいCHAMPAGNE談義とちょっとばかり役に立つレシピをお届けします

どうぞお楽しみに!

わたしたちは、ただ若者や大学生あるいは知識人の中のリベラルな人たちが暴走しているだけと思っていたかもしれない

ここから2019年10月20日・ネイザンロードの模様を綴っていきます。実際に催涙ガスがどんなものかもわたし自身が身をもって体験しました

ただ、普通に会話をしたいだけ、ある日突然だれかがいなくなったとしたらあなたはどう思う?

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