Ikuko Oyama
Beets Life わたしたちが人間らしく生きるために
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この記事は号外として配信いたしましたが、詳細は有料のコンテンツとして掲載たします。

なにとぞご了承くださいませ。

Oct 20, 2019 

Truth

生きること、自由であること、何も失わないこと

わたしたちは、ただ若者や大学生あるいは知識人の中のリベラルな人たちが暴走しているだけと思っていたかもしれない

ここから2019年10月20日・ネイザンロードの模様を綴っていきます。実際に催涙ガスがどんなものかも

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誰かがわたしの肩を叩いた

「何を撮ってるんだ?」
デモはとうに終わり、わたしはただ夜の街の風景を撮っていた

デモの最中に周りにいたプレスのカメラマンはわたしが見る限りでは力なくただ一眼レフを持って立っているだけだった
事前に様々な情報でいかにデモの模様を撮影したり、政府に批判的な何かを撮ることがいかに危険かということは十分承知していた
だからもちろんプレスの人間でもないわたしが一眼レフなど持ってデモの最中に外に出ようものならそれだけで目立つ
ポケットにスマホだけを入れて外に出た
この私でさえも街の中で写真を撮ることを許されなかった
私はずるく誤魔化し多くをスマホの中に収めた
この画像はすべて実際に私が10月20日撮影したものである
そして若者たちは自由のためにに向かって行く
スマホで写真を撮っても安心して暮らせる未来のために

ある人からメッセージが送られてきた

私たちの未来は「    」によって破壊されました

2019年11月のある日だった

彼女は今、閉ざされた遠いところで独りでいる

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